日本を誇る広島和光ジュエリーについて
女性にとってジュエリーとは無くてはならない必需品です。
身につけることはもちろん、コレクションとして保持しているだけで自身のステータスが上がった気持ちになり、誰かに見せてあげたい気持ちになります。
ジュエリーを選ぶことは、自身の人生を見つめなおすことでもあります。
現代女性だけでなく、古く昔の古代の女性にとってもジュエリーは特別な存在でした。
古くではお守りや魔除け代わりに身につけており、徐々に女性それぞれのアイデンティティを象徴するもののひとつとされ、素敵なジュエリーを求める女性が増えてきました。
なかでも男性から女性に贈るジュエリーは特別なものです。
1953年、広島県中区本通に和光は創業しました。
創業当時から現代まで、多くの女性を魅了してきた和光のジュエリーは本当に良いものしか揃っていません。
ただ見た目が美しく、きらびやかなだけで人々を魅了するのではなく、その歴史やジュエリーを手掛けた職人の想いが温かく伝わってくるのが魅力的です。
人生のなかでも特別な意味を持つ婚約指輪や結婚指輪はもちろん、よりカジュアルに身につけやすいパールやカラーストーンのジュエリーも幅広く揃っています。
なかでも和光のパールは特別なこだわりがあります。
真珠は世界で同じものが存在することなく、一粒ずつ異なる顔を持っています。
WAKOではベテランのバイヤーでしか入手できない真珠を仕入れており、常に美しい色を持ったものだけがジュエリーに使用されます。